【VF5REVO/VFes】このままだと確実に終わる。【残された問題点】

VF関連

ジンです。

steam版『VF5REVO』がリリースされてからというもの、ロールバックが搭載されsteamでプレイできるバーチャファイターは本当に楽しく、毎日のようにプレイしています。

しかし!!
『VFes』ver.1.0から続く問題点のうち、その殆どが解決されていません
それらがこのままだった場合、バーチャファイターは新作の登場を待てず、プレイヤーがいなくなりかねません。

何かしらの形で、この声が開発に届くことを願って、自分の考えを本記事にまとめておこうと思います。

それでは、本文。

マッチングシステム

まずは前回の記事でも挙げたこの部分を掘り下げていきます。
「若干の不満アリ」と濁した表現で書きましたが、やればやるほど重大な問題であると感じてきました。”同じ時間帯に同段位帯でプレイしているはずなのになかなかマッチングしない”というナゾ仕様はひとまず置いておいて、最も大きい問題点と思われるこの点から。

段位が近い相手としか基本的にマッチングしない。

これはPS版『VFes』でもそうでした。
この問題が多くのプレイヤーに悪い影響を与えています。

このような形で、スキルに関わらずプレイヤーのモチベーションが下がっていきます。
友人がいればルームマッチ等でモチベーションを保てるプレイヤーもいますが、せっかくのオンラインゲームにも関わらず、一人で自由に「不特定多数の相手と対戦できない」というのは重大な問題点です。

解決案

しつこいようですがカジュアルモードを追加する、または段位関係なくマッチングするモードを追加するべきです。

とはいえ、段位不問のランダムマッチングとした場合、実力差がありすぎると、お互いに楽しくありませんので、最近のゲームのように、段位帯をある程度区切って、マスター帯、ダイヤ帯~、のように分けて同ランク帯の中でランダムマッチングが良さそうに思います。
ルームを開いて配信で募集する、なども方法としてはアリかもしれませんが、いちいち挨拶してルームに入って、出るときまた挨拶して、というのも億劫になりがちです。
以前あったロビーモードのように、ルームマッチ検索のような画面で、相手を選択、対戦申し込みできるといいかもしれませんね。段位とかも表示されてますし。

普段はカジュアル、ある日はみんなで申し合わせてランクマッチに潜る、なんていう風にプレイできると、より楽しめるのではと思います。
ああそうだ、問題点というほどではないけれど、ランクマッチ再戦時のステージは再抽選にしてほしいですね、ステージによって再戦しないというプレイヤーがいてもおかしくありません。もしもカジュアルモードが追加されるのであれば、再戦は無制限、ステージは再抽選か選べる、というのも良さそう。

もうひとつ余談ですが、ストリートファイター6で採用されている『バトルハブ』が素晴らしいです。”仮想ゲームセンター”という感じで、対戦はもちろん観戦、チャットなどのコミュニケーションも可能と、最高のシステムです。現時点であそこまでのモノはもちろん求めていませんが、新作ではぜひともああいったシステムを取り入れてほしいところ。

この問題にも関連してきますが、続いてこちら。

段位システム

  1. 同格以上のプレイヤーと対戦、勝利しなくとも段位を上げられる。
  2. “ランクマッチ”をしなくともゲーム内イベントに参加すればノーリスクで段位を上げられる。
  3. 段位上限値自体は浅いが、昇格しても数連敗で降格してしまう。

これらの理由で、“段位”があまり価値のないものになってしまっています

この中では特に2が問題で、この方法で昇格したプレイヤーは段位が下がってしまうことを懸念してか、ランクマッチをしなくなる傾向が。結果、ただでさえ人がいなくてマッチしにくいランクマッチから更に人がいなくなるという悪循環。
ゲーム内のトーナメントイベントで”段位ポイントを配る”という悪手がこういった事態を招いていることに、開発に気付いてほしいところです。

なんというか、段位にあまり意味がない、けど昇格はしやすいという状況。頑張って、上手くなって、闘って、実力をつけて段位が上がった人と、そうでない人とが同じ段位に混在したりするために、頑張ることの価値が相対的に下がっているのでは。

少し逸れました。
そうは言いましたが、VF5REVOがリリースされて間もない今、かなりランクマッチを楽しめています。

なぜか。

新作となり、“段位がリセットされたから”です。
リセットによって、VFesでは当たらなかったプレイヤーと対戦できる楽しさだったり、また段位を上げていく楽しさがあったり。トップ層のプレイヤーであれば我先にと最高位へ昇り詰める楽しさもあります。

そういった背景を踏まえて、以下解決案。

解決案
  1. 一定以上の段位からは同段位のみでの昇格としてはどうか。
  2. ゲーム内イベントでは段位ポイントではなく特定のアイテムを付与するなどはどうか。
  3. 段位システムの見直し。

その他、即効性のある解決策としては、他のオンラインゲームのように、シーズン分けするなどしての“定期的な段位リセット”を行ってはどうでしょうか。

他ゲーではリセット理由としてはバージョンアップなどの都合もあるかと思いますが、これ結構プレイヤーとしてはモチベーションを作りやすい要因でもあって「今期は頑張ろう」「来期から頑張ろう」などの意識付けもしやすくなります。
直ぐに対戦相手に枯渇してしまう現状でも、定期的にリセットが行われれば、リセット後の時期だけでもランクマッチが盛り上がるのでは、と僕は考えています。

アイテム

続いてはPS版『VFes』でも問題とされていたこの部分。

『VFes』はアーケードおよびPS3版の『VF5FS』移植版とも言えますが、実装されていた装着アイテムのうち殆どが実装されていません。
そのため、アイテム数が絶対的に少なく、他者とコーディネイトが被りやすい

実際、コスチュームそのものはゲームの面白さに関連するものではないものの、自分なりのコーディネイトを作ってプレイするだけで愛着が湧くものですから、キャラクターの能力に関連しない場合であってもキャラスキン、アイテムスキンなどに課金するオンラインゲーマーは非常に多く、極端な話、ソーシャルゲームの資金源はその殆どがこの”アイテム課金”によるものではないでしょうか。

バーチャファイターも、そうすればいいのに。

アイテムをデザインする、実装することは簡単ではなく、それなりの労力が発生することも理解しているつもりですが、それなりの対価は得られるのではないかなと。

全然買いますよ、僕達は。現状のように全キャラパックでなくてもいいし、小出しでもいい。使うキャラ分だけ買う形ならそこまでお金もかからないでしょうし。

逆に課金したくないけどアイテムが欲しい、というプレイヤーに関しては、前項で少し触れたトーナメントモードでポイントを付与してアイテムを買わせる、というような、プレイヤーのモチベーションを作りつつゲームを盛り上げる工夫、努力が必要なのではと考えています。

ジン
ジン

新しいアイテムを作ってくれとまでは言ってない…せめて元々デザインがあるアイテムだけでも…頑張ってくれ…セガさん😢

ルームマッチ

現行のバーチャファイターのルームマッチ(カスタム)は、ルームにいる参加者にpingの高い参加者がいると、その参加者が対戦していなくても、対戦にラグが発生しやすくなります

ゲームが腐る要因とまではいきませんが、逆に言うと広めにくい要因であるとは言えるかなと。
これはおそらく、全員がその対戦にリアルタイムで接続しているためかと思いますが、その仕様のせいなのか、複数メンバーが参加しているルームで、複数の同時対戦ができないというのもいまどきのゲームとしては微妙に感じます。

あとはせっかくのPC版ですから、チャットなどもできるといいなあ、なんて。

トレーニングモード

ぶっちゃけて言いますが、いまどきこの程度の機能しかないトレーニングモードはありません
そもそもバーチャファイターのコマンド入力は特殊なものが多いですし、コンボ練習モードなどもないので、ゲームを買っただけでは最初何から始めたらいいかわかりません。

仮にひとりで頑張ろうとしたら、ネットで調べたり、動画で少しずつ学んでいくしかありません。いまどき(ry

流行している『ストリートファイター6』では色々な行動を記録、再生したり、条件の設定がとにかく細かく設定可能です。リプレイの最中に割り込んで操作したり、なんてこともできます。僕はこの機能を見たとき衝撃でした。「あの時こうしていれば、もしかしたら」が100%同じ状況で再現、試せるのです。画期的すぎます。

丸パクりというわけにはいかないでしょうけども、良い所はどんどん学んでいってほしいですね。

まとめ

以上、現時点で僕なりの問題提起でした。

好き勝手に文句ばかり書いたように感じるかもしれませんが、僕個人が想定していたよりも非常に多くのプレイヤーがsteam版へ移行しています。
それはやっぱり、PCでプレイするバーチャファイターが本当に楽しいから。バーチャファイターシリーズがどんどん良い形となり、続いていくことを、僕自身心から願っています。

その他、悪い部分ではなく、あったらいいな、という機能で、”リプレイ機能”や”保存機能”があるといいですね。鉄拳やストリートファイターでは、特定のプレイヤーを登録しておき、対戦履歴の参照、リプレイを見ることができます。どんな入力をしているか、なども見れちゃいます。実際に見られる側のことも考えると賛否両論あるかもしれませんが、コレ本当に凄いことです。

“バトルハブ”と併せて、新作で実装されたらいいなあ。
楽しいだろうなあ。

今回はこのあたりにしておきます。
それでは、また。

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