『ゲーム配信』色々あるけど何が違うの?

ゲーム配信_ブログサムネ 雑記

どもども、ジンです。

今回の記事は、日ごろTwitterのタイムラインを眺めている中で、各プロゲーマーなどが様々なプラットフォームでゲーム配信を行っているのを見て、

何が違うの?

自分で配信する場合はどれを選んだらいいの?

と感じた方も多いと思うので、主要サービスの特徴と収益化条件、それらを総合してのメリットデメリットをまとめてみました。

『自分も配信やってみたい!!』

と思っている方に向けて、参考になれば幸いです。
結論だけ知りたい人はまとめに飛んでいただければいいかと。

ではいきましょう。

YouTube

特徴

言わずもがなの最も有名な配信サービスです。
ゲームに限らず多種多様なジャンル、人間が配信を行っており、最近ではコロナの影響もあり芸能人なども多く参入してきています。
大変使いやすく、直観的に操作できますが、収益化までのハードルは若干高めであり、人を集めるためには知名度か、競合に勝つための差別化が必要になります。

収益化

収益化を行うためには、まず以下の条件をクリアする必要があります。

収益化条件(引用元:YouTube)

上記をクリアした上でYouTubeへ審査の依頼を行い、通れば晴れて収益化が可能になります。

ジン
ジン

チャンネル登録者とは要はフォロワーのこと。
Twitterよりはハードル低いように感じましたよ!
僕のチャンネルもありがたいことに配信開始して数か月で1,000人、ご登録いただけました🥰

YouTube配信の主な収益元
  • 広告
    Googleアドセンスによる自動広告です。審査完了後、視聴者の嗜好に合わせた広告が動画の前後、間に挿入されるようになります。
  • チャンネルメンバーシップ
    チャンネルのファンクラブのようなものです。メンバー料金(月額)を支払うことにより、登録者は何らかの恩恵を配信者より受けられます。3割はYouTubeに取られます。
  • スーパーチャット(スーパーステッカー)
    ライブ配信中にのみできる、いわゆる投げ銭。この機能を使うことで、視聴者側は送信したコメントを目立たせることができます。これも3割はYouTubeへ。

ジン
ジン

他にも、配信者が設定したアフィリエイトや、グッズ販売、企業案件などの方法もあるようですが、ここでは割愛します。

Twitch

特徴

ゲームに特化したライブストリーミングサービス。2014年にAmazonに買収されており、Prime会員であればTwitch Primeへの登録が可能。海外で人気が高いのが特徴で、以前はユーザ登録しないと視聴できなかったように思いますが…ログインしなくても視聴可能でした!(Twitterでご指摘いただきました。ありがとうございます)

ジン
ジン

Twitch Primeに登録すると、

  • 他の配信者のスポンサー登録が1回無料
  • 他の配信者のゲーム配信の広告が非表示
  • ゲームやゲーム内アイテムを無料配布

という恩恵が受けられますよ!
広告非表示はありがたいですね。
僕が配信を始めたらスポンサー登録よろしく☆

収益化

収益化条件(引用元:Twich)
  • 過去30日間において合計500分以上の配信をした
  • 過去30日間において7日以上のユニーク配信日数がある
  • 過去30日間において平均3人以上の同時視聴者があった
  • 50人以上のフォロワーがいる

上記をクリアした後、登録作業を行えば、直ぐに収益化が開始できます。実はハードル低め。

Twitch配信の主な収益元
  • 広告
    こちらも自動で挿入される広告動画から収益が発生します。長さや頻度は配信者が自由に設定可能。
  • ビッツによるCHEERING
    YouTubeでいうスーパーチャット。”ビッツ”を購入して、配信者をcheering(応援)する。1ビッツ1セント。
  • サブスク
    視聴者からsubscribe(元は寄付する、署名するなどの意のようですが、現代では購読、購買を指すことが多いようです)されることにより、配信者は収益を得ます。

ニコニコ動画(生放送)

特徴

ドワンゴが運営する、元祖動画配信サービス。当初ゲーム配信といえばYouTubeよりこちらが多かったような?動画に直接コメントが流れることや、プレミアム会員優遇であることが特徴。現在は下火。

収益化

収益化条件(引用元:ニコニコヘルプ)
  • クリエイター奨励プログラムに登録

登録作業を行えば、収益化が開始できます。これまたハードル低め。

ニコニコ配信の主な収益元
  • クリエイター奨励スコア
    たくさん見られたり、コメントされたり、リスペクトされたりすることでプレミアム会員収入の一部を原資とし奨励金(クリエイター奨励スコア)が計算、付与されます。これはニコニコポイントや現金に交換が可能です。

ニコニコ生放送はプレミアム会員でないと配信ができないとか、6時間の制限があったり、30分ごとに延長が必要だったり、1,000人が定員だったりといった縛りがあるほか、クリエイター奨励スコアといういまいち不明瞭なシステムにより明確な分配基準等は示されていないというのが少し参加をためらわせます。

OPENREC

特徴

正式名称”OPENREC.tv”はCyberZが運営する、ゲーム動画配信サービスです。比較的新しく、2D系プロゲーマーは多く利用しているように思います。
配信を行うためには、OPENRECへ申請を行い、承認されれば直ぐにでも配信が可能です。

収益化

収益化条件(引用元:OPENREC)
  •  OPENREC Creators Programへ参加
  • 動画配信時に収益化設定を「ON」にする 

これだけです。

ジン
ジン

ひとつだけ。

  • フォロワー数1,000未満、直近60日間の視聴数が100未満
  • 配信後60日以上経過し、非公開となっている動画

これに当てはまるとせっかくアップした動画が消されてしまうので要注意。

OPENREC配信の主な収益元
  • OPENRECポイント
    OPENREC.tvで発生した広告収益やエール収益を原資として、視聴数やランキング、獲得したエール数などプログラムに参加する配信者の活動実績に応じて、一定のルールに基づき分配されます。

OPENRECはちょっと特殊で、”広告”、”エール”(投げ銭)という要素があるものの、
『獲得したエールを、直接収益として受け取れるわけではありません。』
と公式に記載があり、これまた何とも言えない不透明感がありますね。

ただ、
『月に一度以上の配信を行い、収益が200円に満たない場合には、200円分のOPENRECポイントが付与されます。』
とも記載があり、新興のサービスらしく、新しく配信を始める人向けに敷居も低く良いかもしれません。

ジン
ジン

個人的には”日本のサービス”というのも◎

Mildom

特徴

中国の大手ライブ配信サービス「斗魚(闘魚、DouYu)」と、日本の商社「三井物産」が共同で立ち上げた「株式会社DouYu Japan」が運営を行っている、動画配信サービス。 ゲーム配信のやりやすさと、投げ銭システムなど従来のプラットフォームの形式を取り入れているのが特徴の他、2019年12月末まで、所定の審査基準をクリアして配信者になると、配信1時間毎に500円の報酬が入るシステム(※)があり、話題となりました。
無言配信はNG

ジン
ジン

審査があるみたいですが現在もいける?かも??

収益化

Mildom配信の収益元(引用元:Mildom配信者規約)

運営会社の定める方法により当該本配信を評価し、その評価に基づき運営会社が定める金員(以下「分配金」といいます。)を、運営会社が本サービスにおいて得た収益から収益分配として支払うものとします。なお、配信者が実施する本配信の評価方法、分配金の支払方法等は運営会社が自由に定めることができ、かつ運営会社が自由に変更できるものとします。

広告や投げ銭システムもあるものの、結局は、ニコニコ、OPENRECと同様、「支払額は運営が決めるよ」ってことです。

加えて特徴的なのが、配信者のランキングシステム。

  • 公認配信者:Mildomと契約している配信者
  • L1ランキング:1ヶ月単位で変動し、3位以内に入賞で公認配信者にランクアップ
  • L2ランキング:1週間単位で変動し、4回ランキングで20位以内を取るとランクアップ

となっていて、その報酬の多さは、

公認配信者>L1ランキング>L2ランキング

となります。
それぞれ月ごとのランキング上位下位者で入れ替わる形式となっていますが、L2ランキング下位では報酬が得られない他、よほど有名なプレイヤーでもない限りはまともな収益を得るのは難しいと思われます。

よっぽど知名度に自信があるか、他のプラットフォームで名前が売れてから移籍するのがいいかもしれません。

まとめ

YouTubeTwitchニコニコOPENRECMildom
画質SABAA※
遅延時間SSABB
利用しやすさSACBC
収益化しやすさCAASB
総合評価SABAC
ジン
ジン

自分が調べた限りはMildomの画質は低めとあったのですが、少しアーカイブを覗いてみたら結構綺麗でした。配信者のランクによって変動するのかも?

YouTubeを総合評価「S」としましたが、結局は、

『誰に見てもらいたいのか』

『収益化が目的ならいくら稼ぎたいのか』

このあたりがとても重要で、その人によって違うと思います。

たくさんの人に見てほしいのであれば、やっぱり身近なYouTubeが最もオススメですし、海外の方に見てほしいのであればTwitchもアリ。

また、たくさん稼ぎたいならYouTubeが一番膨らむ可能性はあるものの、ゲームというジャンルであること、収益化までの登録者数1,000人というハードルは決して楽ではありません。

「多少のお小遣いになれば万々歳」

という方であればOPENRECや、新興のMildomなども全然アリだと思います。

もうひとつ、『複数のプラットフォームで同時にゲーム配信する』ということも可能なので、そういう方は“YouTube”×”Twitch”などが良いようです。

ジン
ジン

僕も今後はTwitchとの同時配信を検討しています!
海外勢にも見てもらえたら嬉しいですしね。

以上、いかがでしたでしょうか。

これからゲーム配信を始めたい、始めようと思っている方へ、少しでも参考になれば幸いです。
もし他にも気になる部分などありましたら何でもコメントください!

ではでは~。

コメント

  1. […] とはいえ容量の問題がありますので、その場合は、先日の記事(『ゲーム配信』色々あるけど何が違うの?)で書かせていただいたような、 […]

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