【Huawei Watch gt3 pro】Apple Watchから乗り換えて半年。良かった点、イマイチな点。

Watch gt3 proサムネイル ガジェットレビュー

ジンです。

今回はガジェット、スマートウォッチの話。
昨年、6年使ったApple Watchから、Huaweiの“Watch gt3 pro”というモデルに乗り換えまして、その使用感、良いところ、逆にやはりApple Watchって凄いなと思ったところなどまとめてみました。

★この記事でわかること
  • Huawei Watch gt3 proの特徴
  • Apple Watchから乗り換えて良かった点
  • やっぱりApple Watchが良いかも、と思ったところ

Apple Watch、なんだかんだ6年ほど使いました。

apple watch

もともとサラリーマン時代から時計そのものは好きで、いろいろと興味持ったり、お金かけたりしていたのですが、Apple Watchが出てからというもの、ブランドモノに縛られる必要も無くなり(※)、2016年のseries2発売以来、6年ほどApple Watchを愛用してきました。
※違和感ある人もいるかもしれないけれど『ブランド時計がステータス』みたいな風潮が、サラリーマン時代少なからずありました。。

Apple Watch、たしかにイイんです。
オシャレ(な気がする)だし便利だし、何よりiPhoneと併用により、あらゆる面で便利。

..なのですが。

バッテリーが短い。とにかく短い。
1日に1回は充電しないといけない。
これが面倒くさがりの僕には辛くて、充電を忘れていて帰りにSuica定期が使えなかったり。
(今は電池切れても大丈夫かも)
専用の充電器でないと充電できないのも煩わしく、旅行や出張時は専用充電器が必携。
「シリーズが新しくなれば、そのうちにバッテリーも延びるだろう、そうしたら買い換えよう」
と決意して早4年。

…ちっとも連続使用時間が延びない。
いや、series8/Ultraになって、ちょっとは延びたのかもしれないけれど、1.5日だか2日ギリギリ耐えれるようになった程度。
しかもさらにバッテリー消費させるような常時点灯機能まで載せてくる始末。

「これはもう諦めよう。Apple Watchとはそういうものなのだ。。」
ある意味納得、悟りました。

それともう一つ、これは機能面に関する話ではないのだけれど、最近だと会社でiPhoneとセットでApple Watchを着けさせる会社もあったりして、
「みんな同じデザインの時計してるというのも何だかなあ」
と感じ始めた頃、たまたま見かけたのが、今回紹介する『Huawei Watch gt3 pro』なのでした。

Huawei Watch gt3 proの特徴

Huawei(ファーウェイ)は、スマートフォンやタブレットで有名な中国の電子機器メーカー。アジアのメーカーらしく、比較的安価で使い勝手の良い商品が多い同メーカーですが、併せて展開しているワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも根強い人気があり、今回紹介するproシリーズはその上位モデルになります。

Huawei Watch gt3 proの特徴まとめ
  • 健康管理に特化したスマートウォッチ
    スマートウォッチ本来の機能である通知、スマートフォンとの連携、電子マネー利用に加え、詳細な健康管理機能も備えます。睡眠時間の他、体表温度やストレスレベル、血中酸素までモニタリングしてくれるのはこの機種ぐらいかも…??
  • ビジネスシーンにもマッチする高級感のあるデザイン
    ケースにはチタン、風防にはサファイヤガラスと、最高級の腕時計同等の素材を使い、これまでのスマートウォッチでありがちな、安っぽい、オモチャっぽいデザインとは一線を画したデザインとなっていて、パッと見は高級アナログ時計のようにも見えます。
  • 高いコストパフォーマンス
    上記の通り、デザインと機能性を備えながら定価で5万円を切ります。2023年3月現在なら3万円代でも買えてしまうので、スマートウォッチを試すなら本当にオススメ。
ジン
ジン

特徴としては、こんな感じ。
余談ですが、自分は発売直後にも関わらず、Amazonアウトレットで本商品を見つけられたおかげで、定価の25%引きで購入することができました。
アウトレットと言っても外箱に多少傷がある程度で中身は新品なので、欲しい商品があるときはアウトレット品が無いか、まずチェックしてみるのもイイと思います。

Apple Watchから乗り換えて、良かった点

では、ここからは半年間使った上で、良かった点を挙げていきます。

バッテリー持ちの良さ(+Qi充電)

まずやっぱり一番はコレ。
バッテリー持ちが段違い。なんとフル充電で2週間(14日間)も持ちます。
更に専用の充電器でなくとも、Qiに対応した充電器があれば置くだけ充電にも対応しています。

盤面デザインの自由度

盤面の美しさ、自由度もこのスマートウォッチの大きな魅力です。
専用のアプリでは毎日のように新しいデザインが更新され、一部購入が必要なものもありますが、無料のものだけでも十分に様々なデザインを堪能できます。
特定の部分をタッチすることで好きな機能を起動したりなど、カスタマイズも比較的簡単です。

外装デザイン

前述の盤面の自由度はスマートウォッチであればこそですが、このモデルのウリはやっぱり、そのもののデザイン。高級感のあるチタンフレーム、見やすく美しい文字盤、スマートウォッチにありがちな安っぽさは一切ありません。時計らしい丸形のデザインも素敵。
少し大きめのデザインも、手が大きい自分にはとても好みですぐに気に入りました。バンドはもちろん好みのものに換装できます。自分は本記事のサムネのようなメタルバンドを愛用。
Apple Watchと違ってあまり人とかぶらないのもイイですね。

Apple Watchには無い健康管理システム

Apple Watchではせいぜい心拍数と睡眠時間程度のモニタリングでしたが、Watch gt3 proでは心拍・睡眠時間以外にも、体温やストレスなども読み取れます
ぶっちゃけてしまうとそこまで正確ではないのですが、コロナ全盛期の昨今、体温が高くなりすぎていないことなどが読み取れるのは十分に価値があるように感じます。

タッチパネルのレスポンス

これに関しては6年前のデバイスを使っていたせいもあり、タッチパネルの操作性が段違い
とにかくスムーズで操作しやすく、久しぶりの最新機種に感動したのを覚えています。

ジン
ジン

後々、最新のApple Watch触ってみたら結局操作性に関しては大幅に改善されていて、結局この点に関しては時代に合わせて全てのモデルの操作性が向上してたんですけどネ。。

最強のコストパフォーマンス

最後はやっぱりこの点。
前述の通り最高級のデザインと機能性を備えながら、現在は4万円を切る価格で購入できます

反面、Apple WatchはUltraだと13万弱、Series8(41mm)で6万弱、SE(40mm)でやっと同程度の価格。男性の場合は大きいデザインを選ぶ場合が多いため、実際にはもう少し高くなることを考えると、ビジネスで使えるデザインでありながらこの価格はハッキリ言って最強かと。

やっぱりApple Watchが良いなあと思ってしまった点

ここからは逆に、Apple Watchの良さを再確認してしまった点を。

iPhone/Macとの親和性

やはり一番の理由はコレかなと。
実はseries2を使っていた時には認識していなかったのですが、series3以降のApple Watchの場合、時計を装着しているだけで、iPhoneやMacbookのロックを解除できます。
これがまたコロナ全盛期でメガネ・マスクを装着している時には非常に便利で、PC起動時もいちいちパスワードを入力する必要もありません。

他にも、LINEスタンプがデザインまで視認できたり(watch gt3 proでは、スタンプが送られてきたことまでしかわからない)、その他のアプリとの親和性も、同メーカーのものにはさすがに敵わず。

もうひとつ。
Apple Watchの機能の中で地味に僕が最も評価している部分なのですが、Apple Watchは時計側でLINE通知などを行う場合、iPhone側は鳴動しません
なので、机の上などにiPhoneを置いたまま会話などをしていても、iPhoneは鳴動しないので相手が気にしたりすることはないですし、手首のApple Watchとポケットの中のiPhoneが同時に鳴動したりすることもなく、非常にスマートです。

たまに同期が切れてしまう

専用のHuaweiヘルスケアアプリがあり、このアプリを通じてスマートウォッチとの同期・接続を行うのですが、定期的にこのアプリを立ち上げないと(2,3日に1回程度?)、同期が切れてしまう
これが結構致命的で、せっかくバッテリー持ちがいいのに、何だか少し損しているような。アプリをチェックするだけだから、大した手間では無いのですが、凄く残念に感じました。

前項の内容に関連しますが、スマートフォンが鳴動>watch gt3 proが鳴動、の流れが起きないと、
「あれ?接続が切れてるのかな?それとも時計側には通知しないように設定している通知かな?」
と気になってしまい、結局スマートフォンをチェックしなければならないという悪循環も。

ちなみにコレ、Apple Watchでは電池が切れない限りほぼ100%接続切れは起こりません

センサーの感度がイマイチかも?

体温計や睡眠時間の数値が、実際の数値と乖離がありました。
というのも、体温は34度以下の計測がチラホラ。
睡眠時間については、series2を使っていた頃はかなり正確、という印象だったことに加え、夜以外の睡眠時間の計測がかなり曖昧に感じたためです。

ただ、この点に関しては、標準のバンド利用時には体温は比較的正確だった印象で、僕はメタルバンドを気持ちゆるめに着けていたので、もしかするとそのために上手く読み取れていなかった可能性があるので、参考までに。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。

使用感や今感じていることは以上の通りですが、あえて付け加えると、もともと自分は、
『Android系のガジェットてあまり好みじゃなかった』んです。

でも、それを補って余りある程の満足度でした!
デザインもいまだに気に入ってます。

iPhoneユーザーでないならもう100%オススメ!

逆にiPhoneユーザーの場合はスマートウォッチの活用度によるかと。
別にロックに不便感じてないし、とかMac使ってないし、という人なら無問題。
Apple Watchだからこそできるようなアプリ連携が目的でない限り、十分活用できます。
着信・通知もしっかり通知してくれるし、何なら通知のバイブに関してはこちらの方が好みで、series2利用時よりもよく気付けている気がします。

もし気になっている人がいれば試してみて損はないかと。
繰り返しますが、コスパは間違いなく最強で、買ってすぐに売ってもそんなに損はしないはず。

今回はこんな感じで…

と締めようと思ったのですが、実はこの記事を書き溜めている間に、書けば書くほど気になってしまって、最新のApple Watch Ultraを見に行ったところ…

衝動買いしてしまいました…orz
だってデザインも今までと違ってゴツいし操作しやすいし気に入っちゃったんです…

結果、めちゃくちゃ気に入ってます!!
Ultraの使用感についてはまた少し使ってみてからまたまとめてみたいなと。

良かったらこの記事の感想やその他気になる部分など、気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
それでは、また。。

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